Anime · Section 4
目が見えない彼女への言葉
お待たせしました。 ありがとう。ごゆっくり。
Level: N4 · 28 sentences
Transcript
- お待たせしました。
- ありがとう。ごゆっくり。
- 正面にあるよ。ミルクティー。
- 大丈夫ですよ。
- 熱いです。気をつけなよ。
- 美味しいですよ。
- 冬月とは目が合うってイベントは起きないけど、
- 時々視線が合ったような感じがする。
- その度に緊張して胸が苦しくなって。
- 冬月は食べなくていいの?
- 気にしなくて大丈夫ですよ。
- 一口食べる?
- あーってしてくれるんですか?
- 嫌だ。ケチ。
- けど昼ご飯どうする?
- 実は私、食べているところを見られるの苦手なんです。
- ああ、そういう女子は多いって聞いたことがある。
- いえ、そういう。
- そういう女の子扱いは嬉しいです。
- その笑顔ずるい。
- 言いたくなかったら言わなくて大丈夫なんだけど、
- その目が見えないってどういう見え方なの?
- 暗闇だったりするの?
- やっぱり言いたくなかったら。
- 真っ黒って思われがちですけど、私の場合逆です。
- 逆?
- 白に似た透明な靄の中っていうのでしょうか。
- へえ。