Daily Conversation · Section 1
間違えた終電
きのう、仕事が遅くなってしまって、 終電に乗るために駅まで走ったんだ。
Level: N4 · 21 sentences
Transcript
- きのう、仕事が遅くなってしまって、
- 終電に乗るために駅まで走ったんだ。
- 電車はちょうど出発するところだった。
- だから、慌てて電車に飛び乗った。
- ほっとして、空いている席に座った。
- でも、窓からの景色がいつもと違うように見えた。
- おかしいなと思って、路線図を確認してみたら、
- 反対方向の電車に乗ってしまったらしい。
- 心臓がドキドキし始めた。
- 電車はどんどん知らない場所を進んでいく。
- そして、ついに終点の駅に着いた。
- そこは、見たこともない小さな町だった。
- 駅の周りには誰もいなかったし、
- もちろん、もう帰りの電車はなかった。
- どうしようかと、とても不安になった。
- とりあえず駅の周りを歩いてみることにした。
- すると、古そうな小さい旅館が見つかった。
- 中から優しそうなおばあさんが出てきた。
- 私が事情を説明すると、
- 親切に泊めてもらえることになったんだ。
- この予期せぬ旅も、悪くないかもしれない。