Kids · Section 2
ゾンビクロミ
この世界のクロミちゃんだ。 ゾンビのあたしも可愛い。
Level: N3 · 36 sentences
Transcript
- この世界のクロミちゃんだ。
- ゾンビのあたしも可愛い。
- 毎度。飴ちゃんあげようか?
- これでアンタも世界ゾンビ化計画の一員や。
- 世界ゾンビ化計画?
- せやん。ゾンビになれば深く考えなくてええやん。
- その方がみんなハッピーやん。
- ゾンビハッピーや。
- このラッキャコーラでゾンビを増やすで
- ラッキャラッキャハッピー
- えー、先に飲んじゃったんだけど。
- そろそろゾンビになる頃や
- うわぁ、ゾンビになっちゃうはない。
- 寝たら大体嫌な事を忘れちゃうクロミちゃんはゾンビにならないんだね。
- 当たり前じゃん。
- それに悩みがあるから人生楽しいんじゃないか。
- えー、小癪なやつやな
- めんどくさいからもうやっちまえ。
- じゃあ僕は干渉できないから応援してるね。
- うわ、仕事しろ。
- あ、そうだ。
- うわー、ゾンビは変に弱いね。
- クロミちゃんこれマルモ。
- そのマルモでゾンビのクロミちゃんにタッチしてみて。
- えー、ど、どういうこと?
- 私はマルチバースモバイル、通称マルモ。
- ユニバースパトロール専用のアイテム
- 認証キーにタッチすると次元の扉が開くのだ。
- あたしが認証キーってこと?
- なんかそれが偶然クロミちゃんと形がそっくりでいけちゃうんだよね。
- こわ。じゃあこの扉に入れば。
- うん、元の世界に帰れるよ。
- 僕の任務も完了だ。
- クロミーズキーワード
- 悪役令嬢。
- このアタイ、めっちゃ可愛いじゃん。