Music · Section 1
大丈夫・天気の子
時の進む力はあまりに強くて 足もつかぬ水底必死に今を掻く
Level: N2 · 30 sentences
Transcript
- 時の進む力はあまりに強くて
- 足もつかぬ水底必死に今を掻く
- 足掻けど未来は空っぽでいつも人生は
- 費用対効果散々で採算度外視、毎日
- 僕はただ流れる空に横たわり
- 水の中愚痴と気泡を吐いていた
- だけど世界が君の小さな肩に乗っているのが
- 僕にだけは見えて泣き出しそうでいると
- 「大丈夫?」ってさぁ君が気づいてさ聞くから
- 「大丈夫だよ」って僕は慌てて言うけど
- なんでそんなことを言うんだよ。崩れそうなのは君なのに
- 安い夢に遊ばれこんなとこに来た
- この命の無目的さに腹を立てるけど
- 君がいると何も言えない僕がいた
- 君がいれば何でもやれる僕がいた
- 世界が君の小さな肩に乗っているのが
- 僕にだけは見えてかける言葉を探したよ
- 頼りないのは重々知っているけど
- 僕の肩でよかったら好きに使っていいから
- なんて言うと君はマセた笑顔でこの頭を撫でるんだ
- 取るに足らない小さな僕の有り余る今の大きな夢は
- 君の「大丈夫」になりたい「大丈夫」になりたい
- 君を大丈夫にしたいんじゃない
- 君にとっての「大丈夫」になりたい
- 世界が君の小さな肩に乗っているのが
- 僕にだけは見えて泣き出しそうでいると
- 「大丈夫?」ってさぁ君が気づいてさ聞くから
- 「大丈夫だよ」って僕は笑って言うんだよ
- 何が僕らに降りかかろうともきっと僕らは大丈夫だよと
- 僕は今日から君の「大丈夫だから」