Music · Section 1

大丈夫・天気の子

時の進む力はあまりに強くて 足もつかぬ水底必死に今を掻く

Level: N2 · 30 sentences

Transcript

  1. 時の進む力はあまりに強くて
  2. 足もつかぬ水底必死に今を掻く
  3. 足掻けど未来は空っぽでいつも人生は
  4. 費用対効果散々で採算度外視、毎日
  5. 僕はただ流れる空に横たわり
  6. 水の中愚痴と気泡を吐いていた
  7. だけど世界が君の小さな肩に乗っているのが
  8. 僕にだけは見えて泣き出しそうでいると
  9. 「大丈夫?」ってさぁ君が気づいてさ聞くから
  10. 「大丈夫だよ」って僕は慌てて言うけど
  11. なんでそんなことを言うんだよ。崩れそうなのは君なのに
  12. 安い夢に遊ばれこんなとこに来た
  13. この命の無目的さに腹を立てるけど
  14. 君がいると何も言えない僕がいた
  15. 君がいれば何でもやれる僕がいた
  16. 世界が君の小さな肩に乗っているのが
  17. 僕にだけは見えてかける言葉を探したよ
  18. 頼りないのは重々知っているけど
  19. 僕の肩でよかったら好きに使っていいから
  20. なんて言うと君はマセた笑顔でこの頭を撫でるんだ
  21. 取るに足らない小さな僕の有り余る今の大きな夢は
  22. 君の「大丈夫」になりたい「大丈夫」になりたい
  23. 君を大丈夫にしたいんじゃない
  24. 君にとっての「大丈夫」になりたい
  25. 世界が君の小さな肩に乗っているのが
  26. 僕にだけは見えて泣き出しそうでいると
  27. 「大丈夫?」ってさぁ君が気づいてさ聞くから
  28. 「大丈夫だよ」って僕は笑って言うんだよ
  29. 何が僕らに降りかかろうともきっと僕らは大丈夫だよと
  30. 僕は今日から君の「大丈夫だから」