Anime · Section 5
婚約者と赤ちゃんの知らせ
バーティア嬢がいれば。 セシル殿下。
Level: N4 · 32 sentences
Transcript
- バーティア嬢がいれば。
- セシル殿下。
- まさか。
- いやいや、王族たるものこの程度で動揺してはいけない。
- バーティア嬢こんなところまで来てどうしたの?
- 殿下、どうしましょう。
- 子供が、子供ができてしまいましたの。
- 子供ができてしまいましたの。
- このままではシナリオが。
- 確かに退屈はしていたけど、
- ここまでの修羅場を望んだ覚えはないよ。
- さすがセシル殿下。
- 男の中の男。
- いや、まだ婚姻が済んでいない婚約者に手を出したりしないから。
- ぜの。あとで覚えておきなよ。
- 殿下にご迷惑がかかってしまうかもしれませんわ。
- とっても嬉しいことなのに、素直に喜べませんの。
- 君もさらに誤解を招きそうな発言をしないでくれるかい?
- バーティア嬢、一体誰が誰の子を妊娠したんだい?
- 私もうどうしたらいいか。
- バーティア嬢、何があったのかを教えて。
- そうでないと私はどうしてあげたらいいかわからないよ。
- 申し訳ありません。私ったら。
- いや、それで誰が誰の子を身ごもったんだい?
- え?当然お母様がお父様の子を妊娠されたのですわ。
- 他に誰が?
- 私ではありませんわよ。
- 私と殿下はまだキスだって。
- そうではありませんわ。誤解ですの。
- 大丈夫だよ。みんなちゃんと分かってくれたから。
- 変な噂を流したら分かってるよね。
- ごくごく。