JLPT · JLPT 2
50歳からの新しい挑戦
昔は「人生50年」と言われましたが 現在では、その後約30年の人生があるのが当たり前になりました。
Level: N2 · 20 sentences
Transcript
- 昔は「人生50年」と言われましたが
- 現在では、その後約30年の人生があるのが当たり前になりました。
- 人は生きる目標が必要な動物です。
- 目的もなく、だらだらと生活することはとてもつまらないものです。
- 若いときなら、何かを始める場合に特別な大きい障害はありません。
- 体も、動くし頭もやわらかいです。
- 新しいことをどんどん吸収できます。
- スポーツでも勉強でも、やる気になったものを、
- ある程度の形にするのは比較的簡単でしょう。
- しかし、50を過ぎると体もかたくなり、物覚えも悪くなります。
- 若いときのように、何にでも挑戦できるという状態ではなくなってしまうのは事実なのです。
- けれども、次のように考えてみてはどうでしょうか。
- 何かを始めるのに、
- 若いときなら5年でマスターできることを、
- その倍の時間のかかったとしても、10年。
- それでも残りの人生はまだ20年あるのです。
- そう考えれば、50から始めても、決して遅くはありません。
- もう年だからと,あきらめず、
- 常に新しいこと、やりたいことに挑戦し続けることは大切です。
- これは、人生80年という時代の一つの生き方だと思います。