Podcast · Section 3
内向的な私とお寿司
今日は友達の誕生日パーティーに行った。 本当は家でゆっくりしていたかったけど、
Level: N5 · 40 sentences
Transcript
- 今日は友達の誕生日パーティーに行った。
- 本当は家でゆっくりしていたかったけど、
- 誘われたので行くことにした。
- 思ったよりもたくさんの人がいて、少し疲れてしまった。
- 3時間ぐらいのパーティーだったが、
- 最初の30分はいろんな人と雑談をして、
- 後の2時間半はずっと家に帰りたいと思いながら、
- 一人でアップルジュースを飲んだり、
- 特においしいわけでもないスナック菓子を食べたりして時間を過ごした。
- よく知らない人たちが集まる場所は苦手だ。
- 僕はどちらかというと内向的な人間だと思う。
- 外に出かけるよりも家にいる方が好きだし、
- パーティーで知らない人と飲むお酒より、
- 一人でゆっくり飲むコーヒーの方が美味しい。
- いろんな人と雑談をするよりも、
- 気心の知れた友達と一対一で趣味の話や
- YouTubeで見たかわいい猫の動画の話、
- それに人生の話とか、ちょっと深い話をするのもすごく楽しい。
- よく人からシャイなのかとか、人が嫌いなのかとか聞かれるけど、
- そういうわけではない。
- ただ、一日活動的に過ごしたら、
- その次の日はこうやって日記を書いて頭の中を整理したり、
- 一人キッチンに立ってじっくりシチューを煮込んだりしながら
- 充電する時間が必要なのだ。
- 僕は変わっているのだろうか。
- 僕みたいな性格の人は、
- 一体この世界にどれぐらいいるのだろうか。
- 世の中は社交的でおしゃべりの上手な人ばかりいるような気がするけど、
- 実は僕と似ている人も多いんじゃないだろうか。
- 子供の頃はこんな自分の性格があまり好きじゃなかったけど、
- 大人になるにつれていいところにもだんだん気がつくようになった。
- 例えば、一人の時もあまり寂しさを感じずに楽しく過ごすことができる。
- 一度好きになったことは飽きずにずっと続けることができる。
- 友達は多くないけれど、少人数の友達を長い間大切にできる。
- 会話は上手じゃないけれど、
- 手紙やメッセージで思いを伝えることは得意だ。
- すしの中でもマグロとサーモンでは違った美味しさがあるように、
- 外交的な性格にも内向的な性格にもそれぞれの魅力がある。
- 僕は内向的なすしとして、
- これからも自分らしい味を大事にしながら生きていこうと思う。