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直腸がんの症状と注意点
まず、直腸がんとはどういった病気なのか見ていきます。 国立がん研究センターによりますと、直腸は大腸の一部で、
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- まず、直腸がんとはどういった病気なのか見ていきます。
- 国立がん研究センターによりますと、直腸は大腸の一部で、
- 肛門につながるこの最後の部分を指します。
- この直腸の粘膜にがんが発生すると
- 直腸がんと診断されます。
- 最新のデータでは、
- 一年間に五万人以上が直腸がんと診断されています。
- また、闘病の末亡くなってしまう方は
- 年間に一万六千人以上に上るということです。
- また、直腸がんは大腸がんの一種で、
- 日本医師会よりますと
- 一生のうちに大腸がんと診断される人の割合は、
- 男性ですとおよそ十人に一人、
- 女性ですとおよそ十三人に一人という割合なんです。
- あの、僕も年を重ねるにつれて
- 気をつけるようにはしてるんですけれども、
- これだけ割合が多いと、ひと事ではないですよね。
- 気をつけたいですよね。
- では、何歳頃からリスクが高まるのか。
- 直腸がんを含む大腸がんになった方の人数というのを
- 年齢別に見てみますと、このようになります。
- やはりですね、男女ともに四十歳頃から増え始めまして、
- 五十歳代からこのように急激に増えているのがわかります。
- なぜ起こるのか、その原因ですが、
- 大腸がんは生活習慣と関わりがあるとされています。
- 日本医師会によりますと、
- この二十年間で大腸がんによる死亡数は
- およそ1.4倍に増加しているんです。
- そのリスクの要因としては、
- 運動不足、野菜や果物の不足、
- また肥満や飲酒などが挙げられています。
- 国立がん研究センターによりますと、
- 直腸がんを含む大腸がんの怖い点は、
- 早期の段階では自覚症状はほとんどないということです。
- がんが進行しますと、便に血が混じる血便や便秘、
- 貧血、嘔吐などの症状が現れることもあるということです。
- まずは進行する前に定期検査に行くっていうことが
- 大切だと思うんですけど、
- 私もフリーランスになってから
- なかなか定期検診に行けてないので、
- 本当に自治体の情報とかをキャッチして、
- 本当に早期発見が大切になってきますね。
- より意識することが大事ですね。
- 自覚症状が少ないこの大腸がんに気づくには、
- 今話もありました。
- 定期的に検査を受けることが大事です。
- 厚生労働省は四十歳以上の方を対象に、
- この便潜血検査というのを推奨しています。
- これは大腸がんなどによる出血が
- 便に混じっていないか調べる検査で、
- 目に見えない微量の出血も見つけることができるといいます。
- 年一回回の健康診断も
- この検査含まれていることもありますし、
- 今、おうがさんの話にもありましたけれども、
- 自治体が無料から千円程度で実施していることもあります。
- 直腸がんを含む大腸がんは
- 早期の発見で生存率が上がりますので、
- 定期的な検査が大切です。