Travel · Section 1
文豪作品を立体にする切り文字
今日のキラ人は笹尾誠さん60歳 散歩が何よりの気分転換という笹尾さんのお仕事は
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Transcript
- 今日のキラ人は笹尾誠さん60歳
- 散歩が何よりの気分転換という笹尾さんのお仕事は
- カッターナイフで切り抜いているのは文字
- 実はこちら何枚も紙を重ねてできる立体切り文字アート
- 神は細部に宿るはアスファルトの日々なんかを見て
- ここに神は宿ってるかなって見えてきたんですよね
- 紙による文字の造形作家として
- 10年ほど前から文豪たちの名著や名文を立体にした作品を発表しているんです
- 一枚仕上げるだけでも集中力がいる緻密な作業
- これを何十枚も重ねていきます
- そして浮かび上がったのは
- 芥川龍之介の羅生門の一節
- 自然の景観に見えたりとか
- 趣風情が出てくるような作品を目指していますね
- 横から見るとまるで山々が連なっているかのよう
- よく知られた文章が一層味わい深く感じられます
- 自分の中で残された時間もあるわけなんで
- ずっと作り続けていたいっていうのが一番ですね