Travel · Section 1
日本のお盆
もうすぐ8月ですね。 8月といえば、日本にはお盆という大切な行事があります。
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Transcript
- もうすぐ8月ですね。
- 8月といえば、日本にはお盆という大切な行事があります。
- お盆は毎年8月の中ごろにある、日本でとても大切な行事です。
- 亡くなったご先祖様があの世から家に帰ってくると言われている期間で
- 家族みんなでご先祖様を迎えて、感謝の気持ちを伝えます
- お盆になると多くの人が自分の生まれた町
- つまり、ふるさとに帰ります
- 普段は都会で働いている人もこの時期は
- 両親や親戚に会うために、田舎に帰るのです
- お盆の初日には、迎え火をします
- これは家の前で小さな火を炊いて
- ご先祖様が道に迷わないように案内するという意味があります。
- お盆の間には、家族でお墓参りに行きます。
- お墓をきれいに掃除して、お花やお線香を備えて、しずかに手を合わせます。
- 家の中には、ご先祖様のために果物やお菓子などをそなえます。
- 中でも有名なのが、きゅうりとなすで作る動物です。
- きゅうりは足の早い馬、なすはゆっくり歩く牛を表しています。
- ご先祖様に早く帰ってきて、ゆっくり帰ってほしい
- という願いが込められているのです。
- 夜になると町の広場や公園で「盆踊り」が開かれます。
- やぐらという高い台の周りをみんなで周りなって踊ります。
- 浴衣を着て屋台で食べ物を買って
- 家族や友達と賑やかな時間を過ごします。
- 盆踊りは元々ご先祖様をなぐさめるための踊りだったと言われています。
- そして、お盆の最後の日には、送り火をして
- ご先祖様をあの世へ送り出します。
- 京都の「五山の送り火」は特に有名で
- 夜の山に大きな火の文字が浮かび上がります。
- 毎年たくさんの人がこの美しい光景を見るために集まります。
- このようにお盆は亡くなった人を思い出し
- 家族が集まる、とても大切な時間です。
- 皆さんの国にも亡くなった人を思い出す行事はありますか?ぜひ教えてください。