Anime · Section 3
魔女と恋の秘薬
魔女の死に乾杯。 私は初めて知った。
Level: N4 · 13 sentences
Transcript
- 魔女の死に乾杯。
- 私は初めて知った。
- 魔女が死んで喜ばれるほど疎まれていたことを。
- 人が死んで安心したとは胸糞が悪い。
- 口が悪いくせに、その声は優しくて、私は恋に落ちた。
- 決して手が届くことのない相手だと分かっていたけれど、
- そういう意味においてはありえない訪問者だった。
- どのようなご依頼でしょう。
- 湖の魔女殿のお宅で間違いないだろうか。
- 素直にその名を呼べたなら、どれだけ良かっただろう。
- 惚れ薬を作ってほしい。
- こうして魔女は惚れ薬によって失恋した。
- 私は自分にさえ嘘をつけない。