Business Japanese · Section 1
日本の会社の給料の話
みなさん、こんにちは。 今日は会社のお金の話をしようと思います。
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Transcript
- みなさん、こんにちは。
- 今日は会社のお金の話をしようと思います。
- 日本の会社の偉い人って、どのくらい給料をもらっているか知っていますか?
- 最近、ちょっと面白いニュースを見たんです。
- 年収が1億円を超える役員の数が、過去最高になったそうですよ。
- そういう役員がいる会社は、600社以上で、
- 全部で、1300人以上もいるみたいです。
- なぜ、こんなに増えたかというと、
- 成果によって、給料が決まる制度が
- 日本でも増えてきたからだと言われています。
- それで、一番たくさんもらった人はなんと134億円以上だったそうです。
- ちょっと想像できない金額ですよね。
- セブン&アイという会社の元役員の方です。
- でも、ここで注意しないといけないことがあります。
- このすごい金額が毎年支払われるわけではないんです。
- この方の場合、日本の親会社からは
- 百万円しかもらっていませんでした。
- ほとんどは、アメリカの子会社からの給料や、
- 会社を辞める時にもらったお金だそうです。
- ところで、こういう話を聞くと、
- 経営者と、社員の給料の差が気になるようになりますよね。
- 例えば、トヨタ自動車を見てみましょう。
- 会長の報酬は株なども含めると、約21億円になるそうです。
- 一方、社員の平均年収は、約1000万円だと言われてています。
- 計算してみると、最大で210倍くらいの差があるんですね。
- この差には、少し驚かされますね。
- 成果で給料が決まる制度が、広がることについて、
- いろいろな意見があります。
- 高い報酬は、会社の競争力を高めるという考え方。
- 一方で、格差が広がりすぎるのは問題だという考え方。
- 皆さんは、どう思いますか?
- この議論は、これからも続いていきそうですね。