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インフルエンザ患者の急増
連休明けの朝、 診療開始から間もないクリニックには
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Transcript
- 連休明けの朝、
- 診療開始から間もないクリニックには
- 待合室を埋めるほどの患者が。
- このクリニックで今急増しているというのが。
- インフルエンザの患者さんが増えて、
- 今まだ増え続けているという状況だと思います。
- 月で言うと100人ぐらいのインフルエンザの患者さんが出るペースになっていますから、
- そうすると通常の年の多分30倍ぐらいにはなっていると思うんですよね。
- 早くも猛威を振るうインフルエンザ。
- 検査をさせてもらったところ、
- インフルエンザのA型が陽性でした。
- インフルエンザA型と診断された高校生。
- 学校でも感染が広がっているそうです。
- もう少しで学級閉鎖こまって書いてある。
- クラスに7人くらい。7人。
- 東京都によると、
- 今月七日日から13日までの一週間で
- インフルエンザの患者は1医療機関当たり9.53人。
- 都内では注意報レベルに達する地域も広がり、
- インフルエンザ注意報の基準を超えました。
- 特徴的なのは流行の早さ。
- 去年と比べるとおよそ一ヶ月早いペースで拡大しているんです。
- 患者の症状にも特徴が。
- このクリニックで今年目立つのはせきの症状が強い患者だといいます。
- 夜中せきがすごくて、ほぼ今寝れてない。
- それでせきがすごすぎて吐いちゃうんでしたっけ?そうですね。
- 食欲もない。はい。
- どうもそのあれですね。
- せきの激しい人、嘔吐とかが多いですよね。
- この女性はせきの影響で嘔吐が続き、脱水状態に。
- 点滴が必要となりました。
- 流行が早まった背景について、
- 伊藤院長は降り続いた雨も一因ではないかと見ています。
- 長雨、大雨、それから寒暖差、
- ほとんど家の中にこもっているような感じになりますから、
- 一人が感染すると家族や、
- あるいは学級のそのクラスでみんな感染するとか、
- 職場で感染するとか、そういうことも起こりやすいです。
- この早い流行に自治体も動き出しました。
- 例年10月一日から始まる高齢者向けの定期予防接種。
- 今年は東京23区のうち18の区が開始時期を前倒し。
- 早めの接種で感染の広がりに備えます。
- 街でも早めに備える動きが。
- こちらのドラッグストアでは、
- グループ全体でアルコール消毒商品や
- 体温計の売り上げが伸びているということです。
- 中でも消毒液は先月と比べて売り上げがおよそ2割増。
- この早い流行が影響していると見られています。
- 身近なところでインフルエンザの流行を感じる人も。
- 小学校でなんかはやって、
- 2年生だか3年生のクラスで学級閉鎖があったよっていうのは、
- 一週間か十日ぐらい前に聞いたことがあるので。
- 娘が今かかってます、A型。
- 21日の日に40度熱が出て、
- 病院に行ったらインフルAでした。
- 娘がかかって初めて、今はやってるって。
- え?この時期に?
- 例年より早く始まった今年のインフルエンザ。
- 本格的な冬を前に早めの対策が必要です。