News · Section 2
硤合憲三さんのノーベル賞受賞
今年のノーベル化学賞に選ばれた 東京理科大学名誉教授の硤合 憲三さんのニュースからお伝えします。
Level: N2 · 51 sentences
Transcript
- 今年のノーベル化学賞に選ばれた
- 東京理科大学名誉教授の硤合 憲三さんのニュースからお伝えします。
- 発表から一夜明け、
- まだ実感ははっきりしないと率直な心境を語りました。
- 受賞した実感は湧きましたでしょうか。
- ちょっとまだはっきりしてきて。
- 今は自転車でどこに?
- その辺買い物。
- とりあえず自転車。
- 特にそんなに変わった人間じゃない。
- 面白みがない。
- 硤合 憲三さんは今朝取材に応じ、
- 祝福の電話やメールが続々と届いているものの、
- 応対するゆとりがないと話しました。
- 一方、自宅近くの住民や勤務先の
- 東京理科大学でも祝福の声が聞かれました。
- 私も50年ここにいるんだけども、嬉しいですよね。
- そんな方がいらっしゃるなんて全然思ってなかったから。
- モチベーションも自分の研究のモチベーションも上がるので、
- これからもそういう世の中のためになるような研究を
- やっていきたいなって思ってますね。
- 朝、ニュースで東京理科大学っていう名前をいっぱい聞いて、
- ちょっと誇らしくなりました。
- 社会にいっぱい役立って、
- これから世界がちょっとだけ良くなるといいなって思ってます。
- 硤合 さんは午後、
- 東京理科大学に出勤する予定だということです。
- 硤合 さんの出身地、
- 広島県内でも祝福の声が上がっています。
- テレビ見たら硤合 とこうやってあってこう見えて、
- けんちゃん、けんちゃんじゃん、すごい思ってね。
- そう思ったんです。
- 府中の誇りじゃな。
- ニュースで見て感激しているところです。
- 広島からそんなすごい人が出てびっくりしてます。
- 嬉しく思ってます。
- 日本国民として、そして広島県民としても
- とっても嬉しいことなんですけれども、
- 個人的には高校の先輩ということで、
- 本当大変誇らしく思います。
- ノーベル賞の授賞式はスウェーデンのストックホルムで、
- 現地時間の12月十日に開かれます。
- 硤合さんがかつて研究生活を送った
- アメリカの大学の関係者からも
- 祝福の声が上がっています。
- 硤合さんは1979年からおよそ2年間、
- アメリカのノースカロライナ大学で研究員を務めていて、
- 当時同じ研究室で過ごした教授が
- FNNのインタビューに応じました。
- また、大学のキャンパスでも現役の学生らから
- 喜びの声が聞かれました。