News · Section 2

硤合憲三さんのノーベル賞受賞

今年のノーベル化学賞に選ばれた 東京理科大学名誉教授の硤合 憲三さんのニュースからお伝えします。

Level: N2 · 51 sentences

Transcript

  1. 今年のノーベル化学賞に選ばれた
  2. 東京理科大学名誉教授の硤合 憲三さんのニュースからお伝えします。
  3. 発表から一夜明け、
  4. まだ実感ははっきりしないと率直な心境を語りました。
  5. 受賞した実感は湧きましたでしょうか。
  6. ちょっとまだはっきりしてきて。
  7. 今は自転車でどこに?
  8. その辺買い物。
  9. とりあえず自転車。
  10. 特にそんなに変わった人間じゃない。
  11. 面白みがない。
  12. 硤合 憲三さんは今朝取材に応じ、
  13. 祝福の電話やメールが続々と届いているものの、
  14. 応対するゆとりがないと話しました。
  15. 一方、自宅近くの住民や勤務先の
  16. 東京理科大学でも祝福の声が聞かれました。
  17. 私も50年ここにいるんだけども、嬉しいですよね。
  18. そんな方がいらっしゃるなんて全然思ってなかったから。
  19. モチベーションも自分の研究のモチベーションも上がるので、
  20. これからもそういう世の中のためになるような研究を
  21. やっていきたいなって思ってますね。
  22. 朝、ニュースで東京理科大学っていう名前をいっぱい聞いて、
  23. ちょっと誇らしくなりました。
  24. 社会にいっぱい役立って、
  25. これから世界がちょっとだけ良くなるといいなって思ってます。
  26. 硤合 さんは午後、
  27. 東京理科大学に出勤する予定だということです。
  28. 硤合 さんの出身地、
  29. 広島県内でも祝福の声が上がっています。
  30. テレビ見たら硤合 とこうやってあってこう見えて、
  31. けんちゃん、けんちゃんじゃん、すごい思ってね。
  32. そう思ったんです。
  33. 府中の誇りじゃな。
  34. ニュースで見て感激しているところです。
  35. 広島からそんなすごい人が出てびっくりしてます。
  36. 嬉しく思ってます。
  37. 日本国民として、そして広島県民としても
  38. とっても嬉しいことなんですけれども、
  39. 個人的には高校の先輩ということで、
  40. 本当大変誇らしく思います。
  41. ノーベル賞の授賞式はスウェーデンのストックホルムで、
  42. 現地時間の12月十日に開かれます。
  43. 硤合さんがかつて研究生活を送った
  44. アメリカの大学の関係者からも
  45. 祝福の声が上がっています。
  46. 硤合さんは1979年からおよそ2年間、
  47. アメリカのノースカロライナ大学で研究員を務めていて、
  48. 当時同じ研究室で過ごした教授が
  49. FNNのインタビューに応じました。
  50. また、大学のキャンパスでも現役の学生らから
  51. 喜びの声が聞かれました。