Business Japanese · Section 2
電話への苦手意識を克服する
皆さんこんにちは。マナー講師の野関由味子です。 最近電話が苦手な方って多いですよね。
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Transcript
- 皆さんこんにちは。マナー講師の野関由味子です。
- 最近電話が苦手な方って多いですよね。
- そんな中でも、突然電話がかかってくるとドキドキするとか、
- 折り返さなければいけない電話がどうしてもできない、
- できればもう電話を避けて仕事がしたい
- というような電話恐怖症という方いらっしゃるようです。
- 今回は、今現代に静かに広がる、
- そんなストレスの原因についてお話をしてみたいと思います。
- 電話苦手だよっていう方はぜひ最後までご覧ください。
- それでは行ってみましょう。
- さあ、一体電話恐怖症とはどんなものでしょうか。
- 正式な医学的根拠のある名称ではないようです。
- しかし、若い世代の中で電話に出るのが怖いとか、
- 電話をかけなければいけないけれどもストレスを感じてしまうという方は、
- とても増えてきているんだそうです。
- まあ、当然といえば当然ですよね。
- 生まれながらにして、
- もうメールやLINEが存在したわけですから、
- 若い人たち同士が意思疎通をするのに
- 電話が必要なかったと言えるのでしょう。
- 主な特徴としては、着信があるだけで
- 緊張し、ストレスを感じるとか、
- 相手の声を聞く前に頭が真っ白になってしまうとか
- また、話す内容を考えてもうまく伝えられる気がしないとか。
- あと、着信履歴を見てもかけ直さなければと思っても、
- ついつい無視をしてしまうというような、
- こんな現象が起きているんだそうです。
- まあ、病名をつけなくてもですね、
- 誰にも当てはまりそうですよね。
- こうした反応が当たり前という人たち、
- これを総称して電話恐怖症と呼ぶのだそうです。
- まあ、私にも当てはまるかなと思う方、多いんじゃないでしょうか。
- もちろんメールやLINEと違って、
- 電話というのはその場で即座に決断をし、
- 答えを出さなければいけないという難しさはありますよね。
- また、仕事やビジネスの世界では、
- その求められた答えが間違ってはいけない
- というようなストレスも感じるのかもしれません。
- そう思えば思うほどストレスを感じてしまうという方は多くて、
- どうしても電話が苦手だとか、
- 苦手意識を克服できないというのは
- 最もと言えば最もなのかもしれませんね。
- 分かりますよ、気持ち。
- まあでも今回は、
- そんな心理的ハードルが高い電話応対なんですけれども、
- どのようにしたらいいのかっていう
- お話もさせていただこうと思っています。
- それでは一体どんな人が電話恐怖症になりやすいかというと、
- 気が弱い人と思いきや、実は完璧主義であったり、
- 間違っちゃいけないという責任感の強い人に
- 起こりやすい症状なんだそうですね。
- ともすれば、自分がオフの日に着信音が鳴るだけで、
- バーッと動悸がするという方も出てきているようなんですね。
- ここまでくると、
- ちょっと電話が苦手と一言では片付けられないような気がしますね。
- さあ、それではこれよりは、
- 電話恐怖症の皆さん方に良い対処法というのを
- いくつかご紹介してみたいと思います。
- まず一つ目、スクリプトを用意しておくといいでしょう。
- 以前私もこちらの動画で皆さんにお知らせをした通り、
- どんな風に言われたらどんな風に答えるんですよということを
- あらかじめ準備しておくというのはいいですね。
- そしてまた、対処法の二つ目は、
- そのスクリプトを使ってしっかり練習をしてみるということです。
- 相手になってくれるお友達や
- 同僚の方がいたらまだいいですよね。
- そして三つ目は、
- どうしても電話ではうまく伝えられる気がしないという人に、
- 電話だけで説明するのではなくて、
- 事前に難しい要件などはメールで送っておいて、
- ご覧いただけましたでしょうか?
- というふうに、電話とチャット、
- そしてLINEのようなものと並行して
- 電話を使うのはいかがでしょうか。
- 最初から全てを電話で説明しようとか、
- 分かってもらおうとしないということが大切ですね。
- そのためには、やはりどうしたら伝わりやすいのか、
- どうしたら分かっていただけるのか、
- どうしたらミスなく伝えることができるのか
- という準備が必要なような気がします。
- また、「間違っても大丈夫」と開き直るのも
- 対処法を四つ目に挙げさせてください。
- 人間がやることですから、完璧はありません。
- ミスがない人間なんていつも言うけどないんです。
- ミスをしない方がいいですし、
- ミスをしたら叱られるという難点はありますが、
- 最初から「新人なので」とか、
- 「私電話が苦手なので」とか、
- 「私の説明分かりにくかったでしょう、大丈夫でしたか?」とか、
- そんな風に最初から白旗を上げてしまうというのも
- 対処法としてはあるかもしれません。
- やっているうちにだんだん上手になってくるものですし、
- もちろん最初から完璧を目指さないということも大切ですよね。
- また、ちょっとハードルは高いかもしれませんけれども、
- 電話応対コンクールなんていうものもあるようです。
- 一回チャレンジしてみるというのも一つの手かもしれません。
- やり方を学んでみるというのにはいい方法かもしれませんね。
- 怖いとか不安があるというのは、
- あなたが一生懸命である証拠ですからね。
- 共に一つ一つ頑張っていきませんか。
- 今日の動画もいいなと思っていただいた皆さんは、
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- そしてまた、皆さんはどんな風に
- 苦手な電話応対練習してるのかとか、
- 対処法があるよというようなことがあれば、
- 書き込みもお待ちしてますね。
- それではまた次回お会いしましょう。