Folk tales · Section 2
眠たくなる昔話
眠たくなる昔話。 おやすみの前に昔話をしてあげるね。
Level: N5 · 28 sentences
Transcript
- 眠たくなる昔話。
- おやすみの前に昔話をしてあげるね。
- むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
- おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
- おばあさんが川で洗濯をしていると、
- 遠くから大きな桃がどんぶらこと流れてきました。
- どんぶらこどんぶらこ、どんぶらこどんぶらこ。
- ママ先に寝ないでよ。
- あ、ごめんね。
- 次は白雪姫のお話がいいな。
- むかしむかし、あるところに白雪姫というお姫様と意地悪な継母がいました。
- 継母にいじめられていた白雪姫は、
- 優しい家来にお城の外へ逃がしてもらいました。
- 森で迷った白雪姫は小さな小屋を見つけました。
- すると、小屋の中から小人が一人、小人が二人、小人が三人、
- 小人が四人、小人が五人、小人が六人。
- 小人が七人、小人が八人、小人が九人、小人が十人。
- ママ先に寝ないでよ。
- あ、ごめんね。
- 次はピノキオのお話がいいな。
- むかしむかし、あるところにピノキオという不思議な人形とおじいさんが一緒に暮らしていました。
- おじいさんの言うことを聞かないピノキオは、
- ある日、森の妖精に嘘をつきました。
- 嘘だと分かった妖精は怒ってピノキオに魔法をかけました。
- するとピノキオの鼻がぐんぐんと伸びていくではありませんか。
- ぐんぐんぐんぐん、ぐんぐんぐんぐん。
- そして、とうとう二人とも寝てしまいましたとさ。
- おやすみなさい。